「辞めたい」の診察室

Symptom 01「辞めたい」の診察室

「病院薬剤師を辞めたい」。そう思いながら、今日も働いているあなたへ。
ここは、その気持ちを整理して、次の一手を一緒に考えるページです。

処方:この順番で読んでください

問診:こんな症状はありませんか?

  • 残業や薬歴・指導記録で、家にいる時間がほとんどない
  • 日曜の夜になると、気分が重くなる
  • 「辞めたい」と思う自分を、甘えだと責めてしまう
  • 頑張っているのに、年収が上がる未来が見えない
  • 辞めた後のキャリアが不安で、動けずにいる

1つでも当てはまったら、このページはあなたのために書きました。先に伝えたいのは、「辞めたい」と感じるのは、あなたの弱さではないということです。私も病院薬剤師2年目、まったく同じ症状でした。

診断:つらさの正体は、だいたい3つに分けられます

① 構造の問題頑張っても年収が上がらない。それは個人ではなく、病院という仕組みの問題かもしれません。
② 環境の問題残業・通勤・人間関係。職場や生活環境を変えるだけで解決する場合もあります。
③ 方向性の問題病院で専門を極めたいのか、時間とお金を優先したいのか。目的地のズレが原因のことも。

どれが原因かで、取るべき行動は変わります。まずは「何が解決すれば続けられるのか」を分解すること。それがこの診察室の最初の処方です。

服薬指導:焦らなくて大丈夫です

このページの目的は、今すぐ辞めさせることではありません。「選択肢を知ったうえで、自分で選ぶ」状態になってもらうことです。選択肢を知って病院に残るなら、それは消去法ではなくあなたの意思。それだけで、明日の働き方は少し変わるはずです。

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