「働き方を変えたい」の診察室

Symptom 03「働き方を変えたい」の診察室

残業、休日、通勤、家庭との両立。
薬剤師の資格は同じでも、働き方はひとつではありません。

処方:この順番で読んでください

問診:こんな症状はありませんか?

  • 残業や持ち帰り仕事で、自分の時間がない
  • 通勤時間が長くて、平日は寝るだけの生活
  • 家庭や育児と、今の勤務形態が合っていない
  • 休日が少ない・希望日に休めない
  • 「この働き方をあと何十年も続けるのか」と思うことがある

診断:変えられるのは「場所」「形態」「時間の使い方」

① 場所を変える職場そのものを変える。通勤5分の世界は、想像以上に生活を変えます。
② 形態を変える正社員・派遣・パート。同じ薬剤師でも、時間の自由度はまったく違います。
③ 時間の使い方を変える増えた時間を何に使うか。勉強・家族・趣味・地域活動。ここまで決めて初めて「働き方改革」です。

服薬指導:働き方は「何に時間を使いたいか」から逆算

私は転職で1日4時間の通勤がなくなり、その時間で資格を取り、旅行に行き、地域の活動(学校薬剤師や災害薬事)にも関わるようになりました。働き方を変えることは、サボることではありません。自分の人生に時間を配り直すことです。

「どう働きたいか」の前に、「何に時間を使いたいか」。それが見えれば、選ぶべき働き方はきっと絞れてきます。

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